むにえる牧場

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転々々職して3か月経過した

はじめに

転々々職をして3か月経過しました。
3週間、3か月、3年なんてところに壁があると聞きますが、その壁を2つ乗り越えたのでそろそろ転職記事なるものを書こうと筆をとった次第です。

who am i

そもそもお前は誰なのかということで、まずはTwitterがこちら

twitter.com

  • 93年生まれの26歳
  • 情報系大学卒
  • ゲームをするのが大好きで7,8年くらいずっとLeague of Legendsをプレイしている
  • 大雑把な言語遍歴: Java -> C# -> PHP
  • 多摩地区在住

新卒就職

日付をしっかりと覚えてないが、大学3年の秋(?)冬(?)頃にサポーターズというサービスを利用してモバイルゲーム開発/運営会社のA社に内定をいただいた。

supporterz.jp

それから大学4年の6月から早期出社という形式で週3,4日ペースでアルバイトをさせてもらった。
入社してからはUnityでのゲーム開発業務をさせてもらった。
学生時代にはUnity触ってないし、C#も書いたことないということで不安だらけだったが、C#の記法が比較的Javaと似ていたのもあってなんとかついていけた。
あと学生時代に、下記の本を利用してゲーム開発のいろはを学んで自分で開発していたのがとても役に立った。

Androidゲームプログラミング A to Z

Androidゲームプログラミング A to Z

A社では、

  • リリース済みのモバイル向けゲームの運用および新規機能開発
  • 完全新規ゲーム開発
  • 新卒採用周りの職務
  • 社内勉強会の運営

といろいろなことをさせてもらった。
アジャイル開発のいろはも学べた。所謂モダンな開発現場だった。社内Slackも盛況で部活動のようなものも盛んだったと思う。
今現在は組織が変わっていろいろと大変みたいな話を聞くが、とても良い環境だったと思う。

しかし、A社は2年半程度で辞めてしまった。
理由としては3つ程度ある。
1つ目はプライベートがいろいろ大変だったこと。
彼女と同棲していたのだが(今もしている)、あまり身体の調子がよろしくなく女性特有の病気にもなってしまっていた。
今でも病気への付き合い方は難しいなーと感じているが、当時は全然余裕がなくて仕事に行くのはギリギリもしくは遅刻してしまうし、土日はほぼ寝て過ごすという感じだった。
平日は残業から帰ってきてストレス発散にゲームをする→しかし対人オンラインゲームで上手く勝てずにストレス溜まるみたいな悪循環だった。

2つ目は通勤経路が長かったこと。
A社には中央線で通っていたのだが、中央線の端から端へ通うというような感じだった。
混雑状態もストレスになるし、仕事で疲れた後に通勤というハードルがある。
なら会社近くに引っ越せばいいのにとなるが、同棲という制約があって動きづらかった。(自業自得のような気もしている)

3つ目は技術的に追いつけてないという不安感が日に日に高まっていたということ。
A社の同期エンジニアはめちゃくちゃ優秀な人ばかりだった。ゲームジャムとか頻繁にやってるし、仕事でのコミット量も圧倒的に多いし……と当時は劣等感マシマシだったのを覚えている。
自宅で勉強して追いつこうと思っていたが、1つめ2つめの問題があって余裕がなくて全然やりたいことができなくてさらに高まる劣等感……という感じだった。
一応他の部分で成果出せればと思ってアジャイル開発のいろはを学び直したり、他の人がやりたがらないことを積極的にやったりしたが、焼け石に水という感じで自身の気持ちはあまり晴れなかった。

ということが積み重なって退職に至った。
プロジェクトが変わって環境変化があったのも原因の1つかなとは思うが、基本的には自身に問題があったのかなと思っている。

1回目の転職

A社を退職してからしばらく休んで気力が回復してから転職活動をした。
この転職活動では、マイ●ビやリク●ビのような大手サービスとハロー●ーク経由で転職活動をした。

そして自宅から近かったB社に入社した。
当時はあまり深く理解できていなかったのだが、所謂SIer下請けのSES会社だった。
N●●とかパチ●ロ基盤系のお仕事とかが多かった。

川●の客先に常駐してのお仕事だったのだが、

  • パイプ椅子
  • インターネットに繋げないどころかイントラネットすらない
  • 誰が何の仕事してるかわからないし聞いても教えてもらえない
  • バージョン管理はファイル名
  • 1個だけ存在するUSBメモリでコードがやり取りされる
  • 紙駆動手動テスト

と結構レガシーな感じだった。
プロダクトそのものはそこまでレガシーではなくて、Cordovaを利用してのタブレット型注文アプリのようなものをつくっていた。
全然触ったことなかったが、仕事そのものは比較的楽にこなせていたと思う。
現場の社員の方に「君みたいにコードばりばり書ける人は社内だと1,2人くらいしかいないよ」みたいなことを言われて、本気か……?となった。

通勤もかなり遠くて、乗り換え乗り換え乗り換えからのバスで片道1時間30分〜2時間程度だった。
1時間超えると途端にしんどさが増す。

結局こちらの会社は3か月程度で退職に至ったのだが、レガシーかつしんどい環境に嫌気がさしてしまったのともう1つ
社員の方から「この会社には成長しようという考え方の人はいないよ」というようなことを言われてしまったこと。
ただでさえ変化の激しいIT業界でレガシーなことやってて、その上成長思考がないと聞いたら不安要素がたっぷりだった。
もともと不安駆動というか、マイナス思考な部分が多いので決定的だった。

2回目の転職

B社にいながら当時流行っていたTwitter転職活動をしていた。
某ひよこアイコンの人のハッシュタグとか、Twitter転職みたいなタグを使ってやっていた。
ありがたいことに10数社の方から声をかけていただいて、いろいろな会社を訪問させていただいた。

これと同時に技術書典とか、podcastにも手を出していた。
しがないラジオが環境的に被っていたのでエピソード1から全部聞くレベルだった。
(今でも聞いています。 そのうち喋らせてください )

shiganai.org

そして都心にある規模が小さめのモバイルゲーム会社に内定をいただいて入社した。
残念ながらこちらのC社は全然続かなくて1,2か月程度で辞めてしまった。
各所に迷惑をかけてしまって反省している。

当時は焦りやら、疲れやら、なんやかんやで判断が鈍っていた……と思う。
言い訳のようになってしまうが、

  • オンボーディングのような仕組みがなかった
  • C社で利用している技術に馴染みがなかった
  • 通勤が遠かった
  • 残業マシマシだった

というような点があってダウンしてしまった。
大きめな環境変化が連続してあったのも影響して体調を崩してしまった。

そして3回目の転職

半年くらいゆっくりして、再び転職活動をした。
3度目の正直ということで、今までの失敗を生かして会社を見た。
Twitter転職とその他転職サービスを併用していた。
結果、B社にいた頃に、勉強会に参加させてもらったD社の社長からTwitterで声をかけてもらって、入社に至った。
D社はWebサービス開発をメインに行なっているWeb系の開発会社である。

技術的についていけるかという不安があったのをはっきりと伝えたところ、選考フローの中で開発課題を設けてくれた。
D社以外にも転職活動はしていたので、その活動と並行して少しずつLaravelでのブログサービス開発のようなことをしていた。
週1くらいでオフィスにお邪魔して面談のようなことをしてもらって、1月程度経ったところで課題のレビューをしてもらった。
レビューと同時に、社員全員(4,5人くらい)との面接をさせてもらって内定に至った。
選考フローとしては長めだと思うが、経歴が経歴だったので安心感に繋がった。

3ヶ月たった今

D社で元気に(?)働いている。

  • 自宅から自転車通勤で片道20分くらい
  • 自己研鑽タイムというものがあり、毎日1時間自由に使える
  • 月1で1on1面談をやってもらえる
  • 開発環境モダン

と良い感じ。
仕事としては、Laravel + Vue.jsを利用してWebサービスの開発をしている。
1か月目はWebの事まったくわからん状態だったが、2か月目突入したあたりでなんとなくいろはがわかってきた。
3か月経過した今はパフォーマンスチューニングのようなこともさせてもらっている。
社員の人数が少ないからいろいろなことをやらせてもらえる。(逆にいうとなんでもやらないといけないが、何でもできるようになりたいという思考があったので良かった)
とはいえ、いつ技術的についていけなくなるか、成果を常に出し続けないといけないみたいな焦燥感はずっと持っている。
これで潰れない限りはちょうどよいストレスになるかもしれないが、まあ怖いよね。
自己研鑽タイムという仕組みがあるおかげで日々勉強ができるのでその辺りが良い塩梅なのかもしれない。

プライベートで彼女を支えるといった点は継続中なので、その辺りの折り合いをつけつつ、勉強量活動量を増やしていきたい……というのが今現在のお気持ち表明である。

最近はなんとなーくC#を書きたい気持ちがあるので、C#のBlazorとか触ってみようかなと思っている。

dotnet.microsoft.com

さいごに

転職エントリ恒例のほしいものリスト添付です。

ほしいものリスト