むにえる牧場

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会社で1on1を4半期ほど続けてみた感想

はじめに

現在Webエンジニアをしていますが、月1で社長と1on1をする機会が設けられています。
世間的(?)に1on1が重要視されている雰囲気を感じているのですが、4半期くらい1on1をやってみて感じることがあったのでブログにしてみました。

1on1とは

「1on1」とは、上司と部下が1対1で定期的に行うミーティングのこと。 米国シリコンバレーでも“1on1 meeting”は文化として根付いており、人材育成の手法として今、世界的に注目を集めています。 部下は上司に仕事で経験したことや悩みなどを伝えて内省し、上司は部下が成長するようにアドバイスを与え、気づきを促します。 会議や査定といったかしこまった場とは異なり、お互いに自然体で話す場を定期的に設けることで、部下の内省による成長や、社内のコミュニケーション活性化が期待されています。

1on1ミーティングとは何? Weblio辞書

weblio辞書から引用させていただきました。
つまるところ定期的に上司と部下で重苦しい場ではなく、カジュアルに話す機会を設けようということ。

私の観測範囲では、いきなり1on1と称してとくに上司とか、友達とか、特別な関係でない人に1on1の相手をしてもらうなんて活動をしている人も見かけます。
Discordを利用してオンラインで1on1をやっている人もちらほら。

総じて満足度高めな意見を見かけるのは、聞き手が上手なのかそれとも声が大きい案件なのか、その点の真偽はいまいちわかりません。
が、ことエンジニアに関しては比較的内向的というか自分1人で悩みがちな点があると思うので、とりあえず話す相手ができるというのはとても良い機会なのかもしれないとか思ったりします。

弊社での1on1のやり方

さて、弊社での1on1のやり方ですが、ざっとまとめると以下の感じ

  • 月1で1時間程度時間を利用してやる
  • 面談シートが存在する
  • 事前に面談シートを埋めることで、その内容をもとに話を広げる
  • 面談シートは記録として残すので、見返すことが可能

面談シートの中身については守秘義務的なアレで割愛です。
ぼやーっと書くと、今月の働きごこちいかがでしたかとか、個人的に頑張ったことは何かとか、これから頑張りたいと思ってること何かとかそんな感じ。

まだ入社して半年も経ってなく日が浅いのですが、入社してすぐのときは、40時間勤務して1回、100時間勤務して1回とオンボーディングを兼ねてやっていました。
そのあとは基本的に月1というペース感

1on1を4半期やってみて

4半期という書き方をしていますが、回数的には5,6回くらいです。

ということで1on1をやり続けた感想です。

まず、最初は何話して良いのかわからないし、話すとしてもどこまで話すべきかよくわからず、正直話しづらいという感覚でした。
曲がりなりにも上司と部下という立場ですし、カジュアルに話す機会といってもわきまえるべきことはいろいろあるし難しいというお気持ちでいっぱいです。
(試用期間とかそういうのも働いて構えてしまうっていうのもあります)

しかし人間には慣れというものがあるようで、回数を重ねるたびにある程度の話しやすさというものが生まれてきました。
それを感じたのが今月の1on1でしょうか。回数的には5回目になるはず……期間的には4か月目です。
今までは1on1をやることで1か月をふりかえるという点が大きかったのですが、今回は今後の目標という点に比重があるように感じました。(主観です)

1回1回の1on1は、もしかすると大したことないなと感じたり、むしろ苦痛な時間だったりするかもしれませんが、続けることに価値があるなと感じます。(主観(ry)
このあたりはスクラムのレトロスペクティブあたりと親和性があるのかなと思ったり。

どうしても仕事をしていると仕事の細かいタスクについて目がいってしまうというか、俯瞰した視点を持ちづらいというか、内省するタイミングを失いがちだと思います。
そこを半強制的にカバーして、かつ第三者の視点が介入するというのがメリットだなーと。

おわりに

完全にふわっとした感想しか書けていなくて、なんだろうこれ意味あるのかと後悔しつつあります。 しかしノルマがあるので公開する

私は1on1で話す側の視点しかまだ持ち合わせていないので、1on1で聞く側の視点を持ったらまた少し見方が変わってくるかもしれない(?)

あ、あと話した内容を要約して記録に残す、文章化する技術も地味に大事だなと感じますね。
このあたりは人事のような職務に携わっている人は得意そうなイメージ。

総じて、継続して積み重ねていきたいと思う次第でした。